吉野桧の端材からいろんなものを作ります。木も地球も喜ぶ製品

吉野桧の端材からいろんなものを作ります。木も地球も喜ぶ製品

泉谷木材商店では一般的には製材の端材と言われる部分で、通常だとチップ(紙や建材の原料)にしかならないところから様々なものを製造しています。 まさに宝の山です。 設計事務所様や大工・工務店さん、さらには学校関係や木工工作・はたまたプロの和太鼓奏者、デザイナーさんなど様々な客層から細くて長いものから、とっても小さいものなど様々なサイズの製品があります。ある程度端材をためておいて、まとめてテーブルと言う機械で断面を小さくしたり、丸ノコで長さを揃えたり、モルダーで表面を削って寸法も0.1mm単位で揃え…

吉野桧の端材で細かく製作。今日は和太鼓のバチ!

吉野桧の端材で細かく製作。今日は和太鼓のバチ!

木材は樹木が光合成でCO2を吸収して大きくなったもの。50年~100年で循環し続ける持続可能な資源です。つまり本当に環境によいもの。その木材をさらにとことんまで使おうと泉谷木材商店は努力しています。 建築用に使用する枠材をとった板の残りの両端の部分や、実際に使用する枠材の長さで余った部分で建築用では使えなくなった分は、MOTTAINAI精神で「吉野桧のやさしい積み木」「きのころ」などの商品を作ったりしています。 昨日からは注文が最近多い和太鼓のバチを製作しています。耳付きの端材をテーブルで断面…

神戸松蔭高校チャレンジプログラム 報告2 酒樽ワークショップ

神戸松蔭高校チャレンジプログラム 報告2 酒樽ワークショップ

300年生の山をじっくり観察した後、キャンプ場の管理等に移動。雨をしのげる場所でまずは昼食。森と水の源流館の辻本館長の奥さんの手作りの栃餅もいただく。素朴で本当においしい!高校生の皆さんは初めて食べる子も多かったようだ。栃の実から栃餅になる過程を説明していただく。現在のように食材が何でもあるという時代ではなかったとき、知恵と工夫で自然の恵みを活かして食べていたことを直接聞いて、感動した。 次に、神戸といえば灘のお酒。灘のお酒といえば酒樽。酒樽といえば吉野杉と言うことで、昔から吉野の林業と神戸は…

いよいよ今日!神戸松蔭高校チャレンジプログラム

いよいよ本日、神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの一つに採用されたきのころツアーが開催されます。55名の高校3年生の生徒たちが、吉野川上村の250年生の山を体験したり、きのころをやすったり、自然を体感し人間と自然のつながりをとりもどす企画です。 夏から松蔭高校の谷口先生と打ち合わせてようやく本日を迎えることが出来ます。少しでも多くの感動・気付きを与えることが出来るよう頑張ります。 神戸松蔭高校チャレンジプログラム http://www.shoin-jhs.ac.jp/nextstage/chal…

エコプロダクツ展2005 報告1

エコプロダクツ展2005 報告1

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エコプロダクツ展 今年もやります。

エコプロダクツ展 今年もやります。

われらが「きのころ」プロジェクトは今年もエコプロダクツ展2005に出展します。東京ビッグサイトで12月15日~17日に開催される日本最大の環境関連イベントです。   今年はどんな企画になりますやら。 しかも、大ニュース。今年はいずやんの泉谷木材商店も単独ブースを出します。思い切りましたねえ、、。 環境に関心のある方々と少しでも関わりたい、少しでも多くの人に日本の森と環境のことを伝えたいという思いで、出展することになりました。 枝廣淳子さんのメールニュースでも紹介されました。 ~~~引用…

エコネットワーキングの会

エコネットワーキングの会

東京都庭園美術館大ホールで開催された第6回エコネットワーキングの会に出席。デニス・メドウズ氏の講演会「成長の限界と人類の選択」は、システム思考のゲームも取り入れ非常に興味深く面白いものでした。様々な事象は複雑に絡み合っており、最終目標に到達するためには、どのようにすればよいのか、システム思考を取り入れないといけないことが良くわかった。木材業界もまさにその状態で、国産材が危機的だ。山が手入れできないと言う状態は、業界はずっとわかっているにもかかわらず、ずっと同じ方策で対応しようとしている。現在のよ…