自然発見 森の恵みでクラフト作成 おひさまひろば

自然発見 森の恵みでクラフト作成 おひさまひろば

NPO法人おひさまひろばの野外活動の部「あおぞらくらぶ」12月は、クラフト作成です。 12月ですが小春日和の気持ちのいいポカポカ陽気に誘われて外に出ます。みんなで広場で遊んでから、神社に秋の実りを取りに行きました。今年はどんぐりが不作と言われていますが、ちいさいどんぐりが一杯。紅葉の葉っぱや木の枝など気にいったものを袋に入れて持ち帰ります。 一人一人が画用紙に、持ち帰った木の実や葉っぱ・木の枝・吉野桧の木片などを使って絵を作ります。はじめはどうしようかなあと悩んでいても作り始めると盛り上がる盛…

神戸松蔭高校Blue Earth Project吉野合宿下見

神戸松蔭高校Blue Earth Project吉野合宿下見

毎年恒例の神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの目玉プロジェクトであるBlue Earth Projectがいよいよ12月~来年2月にかけて行われます。チャレンジプログラムはキャリア教育として、文部科学省や各界に非常に評価を頂いている教育活動で、学校を出て高校生が自ら学習し課題を見つけ、自らの力で企画・行動しながら社会とのつながりの中で様々なことを学んでいくもので、私も5年間関わってきていますが、高校生が3カ月の間に本当に成長していく姿を毎年見ていて、感動します。 神戸松蔭高校Blue Earth…

おひさまひろば 焼き芋大会+菜の花プロジェクト

おひさまひろば 焼き芋大会+菜の花プロジェクト

NPO法人おひさまひろばの野外活動サークルあおぞらくらぶ恒例の焼き芋大会を開催しました。秋晴れの中大勢の家族連れボランティアの方がそれぞれサツマイモを持っておひさま農園に集合。まずはみんなで歌を歌って楽しい雰囲気になってから、サツマイモを焚火の中に投入します。普段の生活で火を見ることが本当に無くなってしまった子どもたち。みんな真剣に火を見つめたり、煙を嫌がったり。これも経験です。 焼きあがるまでに、サツマイモの収穫の終わった農園に、菜の花の苗を植えていきます。これはNPO法人菜の花プロジェクト桜…

山野草の里 花の宴~赤い蕎麦と里の秋~に参加しました

山野草の里 花の宴~赤い蕎麦と里の秋~に参加しました

NPO法人おひさまひろばの野外活動サークルあおぞらくらぶの10月の活動は、NPO法人山野草の里を守る会が主催される花の宴~赤い蕎麦と里の秋~に総勢21名で参加しました。子どもやお母さん方はもちろん、キャンプに来てくれたボランティアリーダーも多く参加してくれて嬉しかったです。 毎年参加している秋の花の宴。今年は午前中は少年ラグビーの練習をしてから急いで車を走らせて会場へ。(うちの子以外にもラグビーの子で2人参加しました)着いたら最大の楽しみの赤い蕎麦が手打ちで綺麗にできていました。早速並んでいただ…

おひさまひろば わくわくキャンプ涙の別れ

NPO法人おひさまひろば主催のわくわくキャンプには多くのボランティアも参加してくれています。現役の小学校の先生や保育園の先生、介護士や子ども好きな材木屋(笑)とすごいメンバーです。細かいところにもよく目が行き届くし、キャンプ長としては本当に頼りになります。 何より今回心配していた年齢層の幅広さ(3歳から小学6年生)、障がいのある子がいるなど様々な場面で配慮が必要でしたが、ボランティアの皆さんの手厚いサポートと、何より一緒にいる子どもたちの温かい心遣いで、本当に気持ちの良いキャンプになりました。 …

おひさまひろばわくわくキャンプ(2)

おひさまひろばわくわくキャンプ(2)

子育てネットワークのNPO法人おひさまひろばの恒例のわくわくキャンプ。初日の夕食は当然のカレーライスの自炊です。ここでもほやほやリーダーの中学生(長男ですが・・)が一生懸命自炊のオリエンテーションしてくれます。米のとぎ方・水の量・薪の割り方。薪は泉谷木材商店の吉野桧の乾燥した薪。ちょっと贅沢?良く乾燥しているので、火もつきやすく野外炊事にはもってこいです。新聞紙や着火剤を全く使わずに火を大きくしていく方法は私が伝授。みんな薪を上手に細かく割って薪を組んで火をつけていきます。子どもも大人も好きな瞬…

おひさまひろばわくわくキャンプ大成功(1)

おひさまひろばわくわくキャンプ大成功(1)

おひさまひろばのわくわくキャンプを9月19日20日の1泊2日で開催しました。私が担当の事業でキャンプ長。企画・広報・後援依頼から下見まで責任を持って動きますが、おひさまひろばのパワーでみんな協力してくれてわいわいがやがやと前日の最終下見・打合せも遅くまで行いいざ本番。 奈良県立野外センターに現地集合。開校式を行っているので、みんな期待を胸に集まってきます。スタッフ・保護者も合わせ総勢57名のキャンプ。最初は開所式+オリエンテーション。目玉は今回ジュニアリーダーとしてデビューする中学生+小学6年生…

おひさまひろば わくわくキャンプ開校式

9月5日(日)毎年恒例のNPO法人おひさまひろばのキャンプの開校式を開催しました。例年なら8月にキャンプを行うのですが、ジュニアリーダーを育成する日程の都合上、今回は9月19日20日に本番キャンプになります。今年の記録的な猛暑を考えると、本当に時期をずらしておいてよかったと思います。 開校式では、初めての仲間もいるので、まず歌やゲームでリラックスします。その後スタッフ紹介。今回はリーダー講習キャンプで自信を深めた4人の若きリーダーもいます。 保護者も含めてわかりやすくプログラムと準備物を説明して…

都市緑化フェア出展東屋(畿央大学) 無事上棟できました

都市緑化フェア出展東屋(畿央大学) 無事上棟できました

毎年インターンシップを受け入れるなど交流のある畿央大学の人間環境デザイン学科三井田ゼミが奈良県広陵町で開催される全国都市緑化フェアに東屋で出展することになり、木材と加工も含めて一緒にやることになりました。 最終的には解体して大学で再度建築したいという意向だったので、梶岡工務店さんと色々考えた挙句、壁はできるだけパネル化して合板の下地に吉野杉の腰壁+漆喰ボードをはったものをパネルにしていきました。 上棟の前に一度学生と一緒に組み上げていますので、壁の形状に合わせてきれいにカットされています…

緑化フェアに2ブースで当社の吉野桧が使用されています。

平城遷都1300年祭で燃える奈良ですが、関連イベントとして全国緑化フェア―が奈良県広陵町の馬見丘陵公園で9月18日から開催されます。 会場は花や緑でいっぱいになり、華やかなものとなるはずですが、今年の傾向として木材、特に国産材を使ってうまくガーデニングを行う例が多いようです。 当社にも今まで関連の深い、畿央大学の三井田ゼミ様とNPO法人グリーン環境ネットワーク様からご依頼あって、吉野桧の赤身デッキ材などを納材させていただきました。 詳しくは別途報告しますが、今大きな風が吹いていることを実感できる…

大雨が続いています。土砂災害が心配です。

昨日は大雨が降ったりやんだり、大変な一日でした。なかなか仕事も雨が入ってきて大変です。子どもたちも、朝から大雨洪水警報が出て、休校に。大喜びしていましたが、この連続的な大雨で大変な思いをされている方も多いと思います。 山も林業不振で手入れ不足の人工林では、下草も生えないもやしのような細い木が混み合って立っている暗い森も多いです。こんな森では土壌も豊かにならず下草もないため、クッションがなく保水能力が著しく落ちていて、雨が表面を流れていくことが多く、土砂災害の危険性も増しています。 地球温暖化の影…

松蔭高校 Blue Earth Project吉野合宿(4)間伐作業

松蔭高校 Blue Earth Project吉野合宿(4)間伐作業

昨年末の松蔭高校 Blue Earth Project2009-10の吉野合宿のハイライトとも言える間伐作業をレポートします。 12月27日今日は作業があるため早朝から起きてもらい、朝食をかきこんでマイクロバスへ。50分ほど移動したところに森と水の源流館が管理している山があって、私たちは松蔭グリーンエコの森と読んでいます。 今年も充実した講師陣で女子高生をお出迎え。生徒の数が非常に多くなったので安全のためにも、地元川上村の方にたくさん協力頂きました。プログラムを進めるのは我らが民ちゃんです。 4…

NHKプロフェッショナル仕事の流儀 「命のめぐる農場」に感動

NHKプロフェッショナル仕事の流儀 「命のめぐる農場」に感動

私は毎日9時頃に就寝 朝3時おき(今日は2時過ぎに起きました(^^;)の生活なので基本的にTVは生では見ません。(阪神タイガースの中継は別ですが) 最近のDVDは便利で、好きなジャンルやキーワードを入れておくとどんどん溜めてくれるので、それを早朝早送りで見ています。その中でもお気に入りなのが、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀。先ほど見たのは先日放送された有機農業のカリスマ金子美登さんの命のめぐる農場で土とともに生きる話です。いやあ、感動しました。 全ては土から始まり土に返る。農業というものは…

松蔭高校 Blue Earth Project吉野合宿(2)人工林の現状

松蔭高校 Blue Earth Project吉野合宿(2)人工林の現状

水源地の森への途中、人工林があります。杉がメインなんですが、今の日本の人工林の危機的な状況を良く伝えることが出来るので、松蔭高校のみんなにもじっくり見て考えてもらいます。 ・まず、全て同級生(およそ40年生)の木なのに大きさがかなり違う。 ・地面を見ると下草や低木がほとんど生えていない。 これらは間伐をうまくできずに、日光の当たり具合をコントロールできていない証拠となります。 吉野林業では特に植林をかなり密にします。1haあたり1万本程度。(他地区では3000本程度なので3倍ですね)その分手入…

松蔭高校 2009吉野合宿(1)水源地の森の原生林

松蔭高校 2009吉野合宿(1)水源地の森の原生林

昨年末12月26日~28日にかけて毎年恒例となりました松蔭高校BlueEarthProjectの最初のフィールドワーク「吉野合宿」を開催しましたのでレポートします。 26日早朝神戸で集合し、33人の松蔭高校BlueEarthProjectメンバーを乗せたバスは奈良県桜井市に。ここでいずやんは合流し、川上村に向かいます。 本年度の松蔭高校BlueEarthProjectはTOTOの水環境基金の2009年度助成団体に選ばれ、非常に大きなサポートを頂くことになり、今回の合宿にも3名参加していただいて…

松蔭高校 Blue Earth Project 吉野合宿!出発します。

松蔭高校 Blue Earth Project 吉野合宿!出発します。

毎年12月の下旬は神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの目玉松蔭高校BlueEarthProjectのスタートで、モチベーションを高め、集団の絆を創り上げる非常に重要な吉野合宿があります。 松蔭高校のチャレンジプログラムを紹介しますと、(松蔭高校のHPより) 松蔭高校には、社会・地域に積極的に関わり、多方面にわたる見えない価値にも数多く触れ(気付き)、将来責任ある市民として多様な人生を切り開いていくための、多種多様なキャリア教育活動があります。名付けて「チャレンジプログラム」。毎年、約70のプログ…

森林環境学習 小学校5年生最後のまとめの授業

昨日は本年度森林環境学習に取り組んでいる奈良県橿原市立新沢小学校5年生の5・6時間目の授業に行ってきました。 5月には水と森に関する授業。その後学校として田植えで水の重要性を感じました。 12月に入って先週には、実際に吉野郡川上村の水源地の森にて人工林と原生林の森を歩いて、森林の様子を体感したり、森の中での保水実験を通して保水能力を目の当たりにしました。 そして昨日のまとめの授業は「森林のヒミツに迫る」 様々な森からの贈り物を一つ一つクイズを交えながら説明していきます。 ・おいしい水 ・おいしい…

蛍のきらめき

今日、小雨交じりの中家族4人で蛍鑑賞に出かけました。行き先は家から頑張れば歩いてもいける、桜井市は聖林寺近くの小川です。 19:40頃につきましたが既に数組の家族連れが橋の上で見つめています。 私たちも目を凝らして見ていましたが、なかなか見えず少し不安に。。 すると、地元の方から「もう少し下ったところに、蛍がたくさんいるスポットがあるで」ということで喜び勇んで下っていくと、本当に信じられないくらい多くの蛍が舞っているではありませんか!それこそ目の前にもたくさん飛んできます。ずいぶん少なくなったと…

はじめまして

はじめまして

吉野の森日記 はじめます。 奈良県吉野の森を後ろにひかえる桜井で木材業をしています。 環境のこと・日本の森のこと・木材利用のことから教育関係までいろいろ考えていきたいと思います。どうぞよろしく! …