神戸松蔭高校Blue Earth Project吉野sprit合宿2日目 300年生の森に感動
2011年12月30日.…
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神戸松蔭高校さんのチャレンジプログラムに協力させていただいてはや丸6年。特にこの5年はグリーンエコプロジェクトとBlueEarthProjectという高校3年生の最後の3か月の長丁場の活動をサポートさせていただいていますが、毎年生徒たちの目覚ましい変化に驚かされています。 その活動の最初に位置づけられるのが恒例になった吉野合宿。6回目の吉野合宿も3カ月間高校生が熱く行動できるきっかけづくり、パッションを高め、絆を深める重要な合宿となっています。 毎年松蔭高校の谷口先生と綿密な打ち合わせをして本番…
高校3年生の有志による神戸松蔭高校BlueEarthProject2010-11の活動もいよいよ最後。ラストイベントは西宮ガーデンズで開催されました。 12月末の吉野合宿で自然の偉大さ・人間の行為による爪痕のひどさ。さらには人間と自然がうまく融合した素晴らしい人工林を見たりして、初めて実感できた人間と自然との関係。美しい森の中で生まれる川の水を飲んだ水や森の大切さを知ったあの体験。何よりも熱い志と仲間との絆の大切さに気付いた吉野合宿から3カ月。そこから彼女たちは「女子高生が世界を変える」意欲で、…
神戸松蔭高校BlueEarthProjectの今年のテーマは「未来につながるあなたの一口」ということで、食を通じて地球環境や国際問題を総合的にとらえて、具体的にはお米を食べて、食糧自給率をあげて、地球環境や貧困問題にとりくんでいこうというものです。 昨年年末の吉野合宿で目覚めた高校3年生のやる気に燃えるBlueEarthProjectメンバーはそこから、フィールドワーク・学習・企画・企業や商店への依頼活動を獅子奮迅の活躍で、最初のイベント神戸ハーバーランドモザイクの舞台に立ちました。 女子高生の…
2月8日梅田阪急オフィスビルにて神戸松蔭高校BlueEarthProjectの記者発表が大々的に開催されました。少し遅れて入室するとずらっと並ぶTVや新聞社のカメラ・記者を前にして緊張した面々の顔。私の顔を見てびっくりした後、笑顔が広がって緊張が和らぐのがわかります。 さて、今年の神戸松蔭高校BlueEarthProjectのスローガンは 【未来につながるあなたの一口】 食を通じ、地球環境問題や国際支援を考えるもので、具体的にはどんどんお米を食べて、食糧自給率をあげて、海外からの食糧輸入を減…
2010年12月末に開催された神戸松蔭高校BlueEarthProject吉野合宿の感想が高校生から返ってきたので紹介しますね。本当に真摯に取り組んで、一生懸命話も聞いてくれて収穫大の合宿になりました。 Aさん 合宿お疲れさまでした。ほんま2日間楽しすぎでした~w ほんとに自然に触れながらあんだけ真剣に考えたのは初めてでした(・∀・`) Bさん 濃い2日間をありがとうございました(^-^) 昨日寝る前 目をつぶると 目の前に森が見えたんです! 本当に! この自然の大切にしたいと考える今…
神戸松蔭高校BlueEarthProject吉野合宿もいよいよ終盤。三之公からまずは宿舎に戻って、お世話になったおばちゃんにお別れの儀式。地元の方と心温まる交流が出来てよかった。 そして次に向かうは、世界でも最高の人工林とも言える川上村が誇る200年生以上の人工林の数々。300年生の吉野杉の人工林をみんなで見ましたが、圧倒的な存在感に、女子高生も声が出ません。 「す・すごい・・」 吉野杉の大木の周りで手をつないでみても3人から4人必要です。 午前中に間伐した40年生の森とは何もかも大違い。 手…
神戸松蔭高校BlueEarthProject2010-11の吉野合宿2日目。手入れ不足の人工林で間伐体験をした後にまた別の森に向かいます。 昨日見た吉野川水源地の森の素晴らしい原生林とはうって変わって、今日は人間が無計画に伐採したために荒れてしまった森を見ます。実は初日から上流の川の様子がおかしいことに気づいていました。上流なのにごつごつした大きい石が見受けられず石が小さいことに。 20数年前に始まった製紙会社による吉野郡川上村奥地の原生林の伐採は非常に乱暴なもので、コストだけを考えた出材方法で…
神戸松蔭高校BlueEarthProject2010-11吉野合宿2日目はまず三之公にあるグリーンエコの森で先輩方と同様、人工林の間伐作業を体験します。ただ日程が今年は1泊2日ということもあり、他のメニューも盛りだくさんなので、今回は指導者による実演に補助を生徒みんなですることに。 指導者はもちろん森と水の源流館館長 たっちゃんこと辻谷さんです。 先輩も毎年間伐してきましたがまだまだ数も多く、曲がった木も多く、間引き(間伐)が必要です。 間伐することによって、周りの木が日光が良く当たるようになり…
神戸松蔭高校BlueEarthProject2010-2011の吉野合宿のフィールド以外で毎年大事にしているキャンドルナイト。奈良県吉野郡川上村入之波地区の公民館をお借りして開催しました。丁度冬至の時期も近く100万人のキャンドルナイトの趣旨にも賛成し行っています。 最初はキャンプファイヤー同様盛り上げに腐心。ゲームを何個か。クリスマスということもあり「きよしこの夜♪」を唄ってしんみりさせてから、みんなに発表してもらいます。神戸松蔭高校BlueEarthProjectではただ単に環境のことを学習…
神戸松蔭高校BlueEarthProjectの毎年恒例の吉野合宿では、吉野の素晴らしい大自然に触れるとともに、地元の方々と交流し山の暮らしを体感したり、世代を超えた交流の中で感じる物があればと思っています。 今回は、宿舎が入之波温泉の民宿「かわかみ」さんに移動したこともあり、この地元の方と交流することと、山の人々の知恵が詰まった吉野名物【柿の葉寿司】を高校生に作ってもらうワークショップを開催しました。2010-2011の神戸松蔭高校BlueEarthProjectが食をテーマにしていることもあり…
環境省や文部科学省、兵庫県等様々な方面から高い評価を頂いている神戸松蔭高校BlueEarthProjectがいよいよ期末試験の終わった12月下旬からスタートしました。3月までの長い期間、熱い志を持って環境問題を調査研究し、市民に対して啓発活動を行うという女子高生にとっては大きなプロジェクトを進めていくためにも、最初にモチベーションと仲間の絆を築くことが非常に重要になります。 毎年その大きな任務を12月下旬に行う吉野合宿が担っています。松蔭高校の谷口先生という熱く燃える素晴らしい先生と一緒に組み立…
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卒論のテーマに「割り箸と日本林業」を選んで取材中環の境を学んでいる大学4回生の子が、吉野製箸工業協同組合の取材の後、泉谷木材商店を紹介されたということで、やってきました。 割り箸の原料は、木の一番外側の部分で建築用材として残った部分です。ここを背板(せいた)とよんでいます。 すでに割りばしのことをかなり学んでいるようで、製造工程等も頭に入っているので、この割りばしが売れると日本林業がどうなるか?どうすれば国産割り箸が売れるようになるか? 日本林業がよくなるにはどのように市民に働きかけていけばよ…
毎年恒例の神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの目玉プロジェクトであるBlue Earth Projectがいよいよ12月~来年2月にかけて行われます。チャレンジプログラムはキャリア教育として、文部科学省や各界に非常に評価を頂いている教育活動で、学校を出て高校生が自ら学習し課題を見つけ、自らの力で企画・行動しながら社会とのつながりの中で様々なことを学んでいくもので、私も5年間関わってきていますが、高校生が3カ月の間に本当に成長していく姿を毎年見ていて、感動します。 神戸松蔭高校Blue Earth…
昨年末の松蔭高校 Blue Earth Project2009-10の吉野合宿のハイライトとも言える間伐作業をレポートします。 12月27日今日は作業があるため早朝から起きてもらい、朝食をかきこんでマイクロバスへ。50分ほど移動したところに森と水の源流館が管理している山があって、私たちは松蔭グリーンエコの森と読んでいます。 今年も充実した講師陣で女子高生をお出迎え。生徒の数が非常に多くなったので安全のためにも、地元川上村の方にたくさん協力頂きました。プログラムを進めるのは我らが民ちゃんです。 4…
吉野川の水源地の森から宿へ戻って、今度は昨年に引き続き水問題のスペシャリスト野田岳仁さんによる世界の水事情などわかりやすく学ぶ水ワークショップを開催しました。 野田岳仁さんは、5月にも松蔭高校の総合学習の時間に講師として水問題について話してくださっています。丁度私も別教室で森林環境問題で講義していたので聞けませんでしたが(^^; 今回のワークショップでは、世界的に水不足が表面化してきて、特に地域間で大きな差があること。清潔な水が無くて苦しむ人が世界には非常に多いことがよくわかります。 また、世界…
水源地の森への途中、人工林があります。杉がメインなんですが、今の日本の人工林の危機的な状況を良く伝えることが出来るので、松蔭高校のみんなにもじっくり見て考えてもらいます。 ・まず、全て同級生(およそ40年生)の木なのに大きさがかなり違う。 ・地面を見ると下草や低木がほとんど生えていない。 これらは間伐をうまくできずに、日光の当たり具合をコントロールできていない証拠となります。 吉野林業では特に植林をかなり密にします。1haあたり1万本程度。(他地区では3000本程度なので3倍ですね)その分手入…
昨年末12月26日~28日にかけて毎年恒例となりました松蔭高校BlueEarthProjectの最初のフィールドワーク「吉野合宿」を開催しましたのでレポートします。 26日早朝神戸で集合し、33人の松蔭高校BlueEarthProjectメンバーを乗せたバスは奈良県桜井市に。ここでいずやんは合流し、川上村に向かいます。 本年度の松蔭高校BlueEarthProjectはTOTOの水環境基金の2009年度助成団体に選ばれ、非常に大きなサポートを頂くことになり、今回の合宿にも3名参加していただいて…
毎年12月の下旬は神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの目玉松蔭高校BlueEarthProjectのスタートで、モチベーションを高め、集団の絆を創り上げる非常に重要な吉野合宿があります。 松蔭高校のチャレンジプログラムを紹介しますと、(松蔭高校のHPより) 松蔭高校には、社会・地域に積極的に関わり、多方面にわたる見えない価値にも数多く触れ(気付き)、将来責任ある市民として多様な人生を切り開いていくための、多種多様なキャリア教育活動があります。名付けて「チャレンジプログラム」。毎年、約70のプログ…
神戸にある松蔭高校の学習であるチャレンジプログラムの目玉でもある松蔭高校BlueEarthProject が今年も12月から開始されますが、高校3年生対象のこの活動は自由意志による参加なので、希望する生徒を集めることから始めます。 先生との打ち合わせがあったので、昨日のLunchタイムに松蔭高校にお邪魔し、松蔭高校BlueEarthProjectの魅力、吉野合宿の魅力について生徒たちに熱く語ってきました。 早速、終了後、絶対松蔭高校BlueEarthProjectに入る!といってくれる生徒がいて…
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関わらせていただいている松蔭高校のグリーンエコプロジェクトは昨年から教育から環境といった様々な分野の各賞を受賞しているが本日またまた新たに、第2回山村力(やまぢから)コンクールで審査委員会長賞を受賞! これは、「都市と山村との交流・協働」、「地域資源を活用した就業機会の確保・創出」及び「定住の促進」に寄与する優れた取組み事例を表彰するとともに、その取組みを広く紹介することで、山村が元気になる取組みが全国に波及していくことを目的に実施しているとのこと。 谷口先生と一緒に東京に表彰式に出たかったです…
2月26日。残念ながら朝から雨が降り続く。神戸六甲から50人の高校3年生の生徒の皆さんと2人の先生を乗せたバスが桜井に到着。早速林材ジャーナリストの赤堀さんや家族と一緒に乗り込みます。 普段小学生相手に授業やキャンプ活動はしているけれど、高校生しかも全員女の子というのはさすがに初めてで、ペースが難しい。。 まずは、説明よりも実際に目で見て感じることの方が大切ということで川上村の300年生の杉山に。雨の中10分ほど歩くと、恐らく生徒の皆さんは見た事のないような、大きな木がにょきにょき生えています。…
いよいよ本日、神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの一つに採用されたきのころツアーが開催されます。55名の高校3年生の生徒たちが、吉野川上村の250年生の山を体験したり、きのころをやすったり、自然を体感し人間と自然のつながりをとりもどす企画です。 夏から松蔭高校の谷口先生と打ち合わせてようやく本日を迎えることが出来ます。少しでも多くの感動・気付きを与えることが出来るよう頑張ります。 神戸松蔭高校チャレンジプログラム http://www.shoin-jhs.ac.jp/nextstage/chal…
吉野の森日記 はじめます。 奈良県吉野の森を後ろにひかえる桜井で木材業をしています。 環境のこと・日本の森のこと・木材利用のことから教育関係までいろいろ考えていきたいと思います。どうぞよろしく! …
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