大和さくらい万葉まつり 歌垣火送りに酔いしれました
2008年09月15日
食事のあとは、大和さくらい万葉まつりのこれまた大きな柱となっている『歌垣火送り』
この地は日本最古の市場があったとともに、古代男と女が想いを込めて歌を詠み交わす社交の場でもあったことを記念し、灯篭に想いをしたため万葉集にも詠まれた初瀬川(下流は大和川)に流そうというもの。その灯篭も木材のまち桜井ということで底板は桧、周りの紙にも桧の木皮が入っているという完全オリジナル。キャンドルを灯すと本当に綺麗です。
来場者も灯篭を買えば参加できるとあって多くの方が和紙に願い事を書いて真剣に川に流します。うちの子ども達も参加しました。
ステージでは和太鼓や琴といった日本の音が奏でられる中、想いを込めた歌垣灯篭が流れる。何回見ても幻想的な世界です。
多くの人の願いを乗せて
日本文化の発祥の地ともいえる我がふるさと奈良県桜井の良さが詰まった一日。お客として参加しても本当に面白かったです。皆さんもしっとりしたまつりに是非来て下さいね。
来年の9月第2土曜日お待ちしています。現役の皆さん。本当にお疲れ様でした。
