今回の高知旅行では海や川で遊んだり鍾乳洞に入ったりして自然にもたっぷり触れましたが、いろんな出会いもありました。

2日目須崎で貝の豪快な焼き料理を食べに車を走らせていると、見たことのなる会社名が看板に書いてあります。土佐龍さんです。以前、当社の取り組みが環境gooの間伐特集で取り上げられたとき、次回の特集で取り上げられていたのが、この土佐龍さんです。
※残念ながら間伐材特集は2007バージョンにアップされておりました。。

高知で採れる桧を四万十桧とブランド化し、一般消費者向けに木材の良さ・桧のよさをより具体的にアピールして、キッチン用品・玩具から日用品・芳香剤にいたるまであらゆる身の回りの商品をデザイン・商品開発されているメーカーです。

池社長にもお会いすることができました。始めてお会いさせていただいたのですが、考え方が非常に共鳴するところが多く、旅の途中でありながら家族には店内で遊ばせながら1時間近く会話に夢中になりました。工場見学まで家族揃ってさせていただき、感謝感謝です。
印象に残るところは、木を無駄なく全て使い切るという精神です。当社も「きのころ」や「吉野桧のやさしい積み木」等を中心に端材利用に心がけていますが、土佐龍さんの試みは半端ではありません。最終的に出る木屑にしても乾燥機の燃料にしており、当社も今後さらに取り組むべきところがあると痛感しました。
また、土佐龍さんの商品はデザイン力が素晴らしく、アメリカを含め海外にもどんどん進出しておられます。日本の木の良さ、特に桧の香りの素晴らしさをこれからも少しでも多くの方に広めていけるよう、ますます頑張っていきたいと思います。