昨年から始まった神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの一大プロジェクト”グリーンエコプロジェクト”。昨年は大好評のうちに終了し予想以上の反響を生みました。結果的に日本最高の教育賞といわれる読売教育賞の社会教育分野で優秀賞(全国NO.2)を受賞するなど、多くの分野で評価されました。何より、活動したメンバーが環境に対して意識つけられ、大学進学後も環境分野で活躍するなど、今後が楽しみです。

さて、2年目を迎えるグリーンエコプロジェクトですが、さらに大きく飛躍しより多くの市民を巻き込みながら、身近にできる小さなアクションから大きなうねりをおこそうとします。

今日はその初日。最初の顔合わせで環境運動に対して動機付けをさせるとても重要な日です。「いずやんの環境教室」で幕は落とされました。

地球環境の現状。オゾンホール・酸性雨・原生林の減少・野生動物種の減少・人口爆発と食糧不足・水資源の汚染と減少といった問題から地球温暖化まで2時間にわたって説明。
休憩を挟み、今度は森からの贈り物という授業。森から様々な贈り物をいただいているということを気づかせ、森の重要性を再認識してもらいます。しかしながら日本の森が荒れてきていて原因のの一つに日本の木が十分育ってきているのに日本の需要の20%しか使われていないことを説明。そして、グリーエコプロジェクトの身近なアクションとして日本の森の木を使って日本の森を元気にし、地球環境を守ろうというストーリーを説明します。

グリーンエコキャラバン隊のメンバーは昨年のOGの大活躍も知っていて覚悟を決めて入っただけあって、本当に熱心に聞いてくれて、とても反応が良かったです。
最後に車座になってミーティング。一人ずつに名前入りの吉野桧でできた携帯ストラップを手渡し、それぞれから今日の感想や今後の意気込みを発表してもらいます。みんな嬉しそうに「頑張ります!!」と宣言してくれました。

生徒の感想から

今日ゎかなり熱い話が聞けてよかった☆

グリーンエコで、日本一のスーパー女子高生になろうぜ(笑)

日本中探しても
真似できんよぉな、
最強のプロジェクトしよ(笑)

彼女たちの今後の活躍が楽しみです。