犬山 城下町町並み探検
2008年08月28日旅に行くとどんな町でも歩き回るのが好きです。その土地の気配、たたずまいが車よりずっとわかるからです。今回も弟家族の案内の下、子どもも引き連れながら楽しく歩き回りました。
初日の昼下がりの休憩には町屋をいかしたこんな素敵な喫茶店でケーキセットや餡蜜を。とっても落ち着いていいところでした。
ここ犬山は大きな祭りがあって「犬山祭」そのときには町内毎に車山が繰り出されとっても綺麗だそうです。
寛永12年(1635)に始まる針綱神社の祭礼で、4月の第1土・日曜の両日行われます。愛知県の有形民俗文化財に指定されている3層の車山が13台くり出し、笛、太鼓に合わせカラクリ人形を披露。夜は、各車山に365個もの提灯がともされ、満開の桜並木の本町通をぬって練り歩くさまは、豪華絢爛、まるで錦絵を見るようです。
その車山を納める倉庫がまちのあちこちに見られます。
魚屋町はこんな感じ。町によって作り方も違うようです。
2日目の昼食には魚屋町名物の魚の干物。私はきんきの干物をいただきました。メニュー名は【きょうの簡素なお昼ごはん】ところが、いやあこれはうまい!!きんきのうまさを最大限に引き出した干物に、ご飯も無農薬で丁寧に作ったお米が良い香りで、甘い。最高の和食をいただきました。子どもたちも大満足!
まちなみは江戸時代からの建物も並んでいます。
かと思えば、新しい住宅をうまく通りの面を木の格子を作ったりして町並みと調和させた素晴らしい建物
空いた町屋を改装して小物や洋服を売っておられる他地域から来てこの犬山が大好きな人たち。
着物屋さんも着付け体験を推し進め、今では海外の方が多く訪れ、和装を楽しんでおられるとのこと。着物でまちおこし!
そういう人の想いが交錯して素晴らしい町が出来上がっていく。他にも市民が活動しやすい施設も整っています。【余遊亭】というこの建物、おしゃれな木造建築ですが、市民が様々なイベントに使える施設で、料金表を見てびっくり!!!!何だこれは!と叫んでしまうくらいに安い。こんなのが桜井にもあればいろんなことが市民から起こってきてまちは盛り上がるなあと、思わずとってもうらやましく思いました。

犬山 城下町町並み探検 ≫ 今なら誰よりも早くコメントを残せます!