毎年恒例となった森と水の源流館主催のシンポジウム”水源地の村”からの提言「環境に生かされた地域づくり」が2009年8月26日橿原市商工経済会館で開催され畿央大学のインターンシップ生2名を連れて参加しました。ただ例年と違って、本年は体験事業企画経験者として事例発表と体験学習の今後について提言をする講師を依頼されたので、バタバタと準備を整えて参加しました。

一部の基調講演では、前から非常に興味のあった森林療法について、第一人者の上原巌先生(東京農業大学森林総合科学科准教授)から森林療法について非常にわかりやすく説明いただいた後、奈良県吉野でどのように地域づくりに生かしていけるかのヒントをいただきました。

なかでも【吉野の美しい森が健康を作る】といった言葉は印象的です。また、森林を歩くときに知識の押し付け合いになるインストラクターがいるけれど、森林療法の場合は話を聞いてあげるというスタンスが重要というのは、確かにそうですね。やはり心理学や医学なども学んだ総合的な能力が必要ということだそうだ。
そして何より、森の力を信じることだと思う。木の下でじっとしているだけで救われる気持ちになるのは、本当に不思議だけれどみんな一度はありますよね。

私の発表についいてはまた後ほど、、。


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