森林環境学習 いよいよ吉野川水源地の森へ
2007年11月8日
本年度、総合学習で森林環境学習に取り組んでいる桜井西小学校5年生と2回目の授業。本日は奈良県吉野郡川上村の森をみんなで体験します。それも普通の森ではありません。川上村が奈良県南部から和歌山に流れる吉野川(紀ノ川)の水源地を守るために保全している森で、奥には手付かずの原生林があります。ここは普段は立ち入り禁止で、森と水の源流館のスタッフが先導するツアーのみ許される地域です。
80名以上の元気な子ども達は2台の大型バスに分かれて乗車。いざ川上村へ。バス車内ではいずやんのクイズ大会やゲーム大会で盛り上がり。1時間もあっという間に川上村へ。森と水の源流館からは3台のマイクロバスに今度は分かれて乗車。森と水の源流館のたっちゃんこと辻谷館長、マックこと木村さん、上西さんの3人も合流。ここからまたまた40分。いよいよここから自分の足で歩いて、五感で森を感じることになります。
まずは森の神様に安全祈願。
慣れない足取りで山道を歩きます。
途中見慣れない生物に感動したり、珍しい草花や実をじっくり観察。木の葉が枯れ落ちて幾重にも腐って土に戻ってできる腐葉土を手で触ったり、匂いをかいだり。学校の土との差を、五感で確認します。子ども達からは「スポンジみたい!」「カブトを飼ってるときの土といっしょや」「いいにおい!」と感動の声。
どんなに学校で勉強してもわからないことが現場にはあります。こんな経験をどんどんさせてあげたいですね。
続きはまた。。

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