桜井西小学校 森林環境学習1回目
2007年06月19日昨日、桜井西小学校5年生の総合的な学習の時間「わくわくタイム」の社会人講師として招かれ、5・6時間目を「森の秘密大発見」と題して授業をしてきました。東京や高知でもさせていただきましたが、やっぱり地元の子どもたちの前でするのはよりいっそう、嬉しさが沸きますね。
恒例の合言葉を今回は「元気?」「モリモリ!(森森)」できめ、早速盛り上がり。
森林の働きを森からのプレゼントとしてどんなものがあるかを挙げてもらったところ、本当に昨今の報道や特集で勉強しているのか
いつものように「家」「机」「鉛筆」といった木材といった答から、中には「水」「二酸化炭素を吸って酸素をはく」といった環境の分野まで答まで出てくるのでびっくりです!
その中で「水」と「地球温暖化」についてクイズや映像を交えながら詳しく学んでいきます。
もちろん「木材」についても興味を持ってもらうために樹種あてゲームを83名全員でやりました。昨日用意したのは「桧」「杉」「米松」の針葉樹3種類でしたが、それでも大盛り上がり。
きのころの材料である桧の木片を生徒全員にわたして、同じ樹種の木材を探してくださいというものです。床には3種類の木材の板や棒、切り株からフローリングまで様々なものがおかれ、先生も交えみんな一生懸命鼻を近づけたり、色を比べたり。本当に楽しそうに比べています。少なくとも木にはいろんな種類があって、それぞれ手触りや香りが違うことはわかってもらえたかなと思います。
地球温暖化の問題については、深刻な状況を理解してもらえたと思います。植林された木を手入れして、二酸化炭素CO2をどんどん吸ってもらい、炭素の塊である木材を大事に長く使うことでまちに、二酸化炭素を固定することが、省エネに並んで非常に重要なことであるということを熱く語ってきました。
桜井西小学校では1年間かけて森林環境学習をするということですので、今後も先生方をサポートしていけたらと思います。

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