松蔭高校 Blue Earth Project吉野合宿(4)間伐作業
2010年01月14日昨年末の松蔭高校 Blue Earth Project2009-10の吉野合宿のハイライトとも言える間伐作業をレポートします。
12月27日今日は作業があるため早朝から起きてもらい、朝食をかきこんでマイクロバスへ。50分ほど移動したところに森と水の源流館が管理している山があって、私たちは松蔭グリーンエコの森と読んでいます。
今年も充実した講師陣で女子高生をお出迎え。生徒の数が非常に多くなったので安全のためにも、地元川上村の方にたくさん協力頂きました。プログラムを進めるのは我らが民ちゃんです。
4班に分かれて、2班ごとが前半・後半で間伐作業と荒廃した原生林の探索の2つに大きく分かれて行動することに。まずは、間伐作業のレポートから。
松蔭グリーンエコの森に入ってまずは自分が気になる木を1本ずつ選びます。一人ひとり気になった理由を添えて発表します。
「曲がっているから。」「まっすぐのびていてキレイ」「細すぎてかわいそう」などなど。
その後、間伐する木を選ぶわけですが、切った後の残りの木のことを考えて、どの木を残すようにもっていくか。間伐することによって、回りの木にどんな影響があるか考えてみようというテーマ。各班で1本しか間伐しないので真剣に考えます。ここでも選んだ理由を発表します。松蔭高校Blue Earth Projectではこういう自発的に発表するということをどんどん生徒に経験させます。
それでは間伐作業に入りますが、まずは民ちゃんと辻谷さん(森と水の源流館館長)の模範演技から。まずは倒す方向を正確に考え、倒す木にロープをかけ引っ張る方向をきめます。このとき上の方までロープを上げないといけないのですが、これには少し技術が入ります。そして受け口を入れ倒す角度を決めます。そして反対側から鋸を入れて(追い口)最後はロープを引っ張れば倒れるという仕組み。安全にはかなり気をつけたやり方です。
