松蔭高校 Blue Earth Project 吉野合宿!出発します。
2009年12月26日
毎年12月の下旬は神戸松蔭高校のチャレンジプログラムの目玉松蔭高校BlueEarthProjectのスタートで、モチベーションを高め、集団の絆を創り上げる非常に重要な吉野合宿があります。
松蔭高校のチャレンジプログラムを紹介しますと、(松蔭高校のHPより)
松蔭高校には、社会・地域に積極的に関わり、多方面にわたる見えない価値にも数多く触れ(気付き)、将来責任ある市民として多様な人生を切り開いていくための、多種多様なキャリア教育活動があります。名付けて「チャレンジプログラム」。毎年、約70のプログラムに、高校3年生延べ2000人以上(在籍250人)が参加しています。
NHKをはじめ、新聞テレビ等で数十回の取材を受け、経済産業省からキャリア教育先進事例に指定されたり、文部科学省委託事業と連携したり、各地で講演や事例報告も続き、全国から注目されるようになりました。
私達はライフデザインを考える時、つい、経済的価値(見える価値)と結びついた職業生活だけを見ようとします。しかし、介護・奉仕・地域・芸術・エコ・国際等に向かっても、個性や能力を発揮して、夢や志を実現していくことは、人生を豊かに生きていく上で欠かせないはずです。チャレンジプログラムは、そのような「多様な」価値観に「長期」にわたって主体的に触れつつ、多様な人生を切り開いていくための「気付きの種蒔き」を目指しています。それが、数日単位で行われる単なる職業体験とは全く違う点です。
とまあ、かなり先進的な取り組みで、全国各地から注目されていて、私も今年の夏には早稲田大学でBlueEarthProject やグリーンエコプロジェクトの事例発表させていただきました。
そんな重要な教育活動に何年も関らせていただいて本当にありがたいし、私自身も本当に生徒たちから学ぶことが多いです。とにかく真摯な姿勢には毎年感動します。
今年も、吉野合宿でみんなで熱くなって、その後の学習活動・まちに出ての啓蒙活動などフル回転してくれると思います。また詳しくレポートしますね。
