日本木青連主催の木育インストラクター養成講座を東京に受けに行きました。

木育とは「木材利用に関する教育活動」で平成18年9月に閣議決定された森林・林業基本計画では『市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、多様な関係者が連携・協力しながら、材料としての木材の良さやその利用の意義を学ぶ、「木育」ともいうべき木材利用に関する教育活動を推進する』とあります。

日本木青連や各地のNPOなどが木育活動を行っては来ていますが、各自ばらばらで体系的にも揃っていなかったり、何より理論・実践が研究されてはいません。
今回、この要請講座では、「そもそも木育とは何か」から、木育インストラクターとしての心構え・資質、そして最後には木育プログラムの作成実践まで行いました。
講師の先生は
木育インストラクター研修2009山下 晃功 島根大学教育学部教授
日本の木工教育・研究の第一人者。木育推進体制整備総合委員会座長

木育インストラクター研修2009浅田 茂裕 埼玉大学教育学部 准教授
木育推進体制整備総合委員会委員

素晴らしい講師の熱いお話で、あたりまえのことですが、プログラムのねらいをしっかりもつこと・対象者(子どもであることが多いですが)をよく理解すること、そして何より自己を研鑽し魅力的なインストラクターとなることなど、改めて実感できました。
プログラム作成の実践では、我ながら面白いものが作成でき、先生から「さすが高校生に教えているだけの事はある。と妙な褒められ方をしました。」
とても有意義でこれから活かしていきたいです。