日本木材青壮年団体連合会(日本木青連)全国会員大阪大会では、2009年度の日本木青連の活動紹介や発表、コンクールの表彰とともに2009年度の目玉事業「環境憲章」の発表が盛大に行われました。環境の時代に、もっとも環境に優しい素材とも言える木材を普及させ、社会に貢献する意欲あふれた環境憲章です。

第34回全国児童生徒木工工作コンクール表彰式その式典の前に第34回全国児童生徒木工工作コンクールと第13回木材活用コンクールの表彰式が開催されました。全国2万点以上の作品から選ばれたすばらしい作品が会場に集まり。表彰される子どもたちや保護者・先生方も集まりにぎやかに表彰式が行われました。緊張気味の子どもたち。

表彰式が終了して、式典で登壇するまで子どもたちは時間があるので、例年この時間がもったいないなあと感じていました。木工工作委員会に所属した今年は絶好のチャンス!木育授業をこの時間にすることを年初から掲げて進めてきました。

今回の木育は小学校低学年から中学生までさらには保護者もおられる中での展開で、なかなか学校での授業と違い難しかったですが、手遊びゲームで緊張をほぐした後、「森からの贈り物」の授業と吉野桧の木片を削って香りと手触りを楽しむ「きのころ」ワークショップで約2時間クイズやゲームを交えながら、森林や木材と環境のことなど学習しました。

せっかく全国から大阪まで来ていただいて、何か一つでも学んで帰っていただけたら幸いです。

※式典中だったとはいえ、肝心の日本木青連メンバーで聞いていただいた方がわずか2人だけとは・・・。残念でした。