東京の文化女子大学建築デザインコースの吉野研修旅行2日目。
アレンジはしておいて、仕事の合間を縫って現場に行きました。

午前中は森と水の源流館の見学と丸太切り体験。
細い間伐材の丸太ですが、のこぎりで切るのは初体験とか・・。
みんな頑張って切ってました。

続いて300年生の人工林の見学。圧倒的な人工林の存在感にみなびっくり。建築の先生も初めて見る光景で、その木の大きさもすごいですが、300年間人の手が入って、生物多様性が広葉樹の原生林のようにあるすごい森です。

少し寒いので昼食は川上村林業資料館もくもく館で。吉野材の展示ルームとなっている和室でゆっくりいただけます。(小学校の遠足等でも活用できますね)館内もゆっくり見学。吉野林業の歴史や人工林での作業について一通り学びます。
おまけで紅葉の綺麗な蜻蛉の滝に。こういうところは女の子です。疲れも吹き飛んで喜んでいました(^^;


午後からは吉野産の杉檜の乾燥や加工に力を入れて、工務店向けに営業展開している川上さぷり さんの見学。南本さんから普段より(?)一生懸命、丁寧に説明していただきました。丁度、蒸気・高周波複合乾燥機から出てきたばかりの吉野杉の梁がありました。乾燥したてはこういう色ですが、削ってみるといい色に仕上がります。

素晴らしい吉野杉の梁桁。赤身の多さ、色、見事なものです。

施工例につながるまでの人工林・木材加工について学ぶことが出来ました。
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