8月19日銀行の若手経営者の勉強会で研修旅行に行きました。行き先は九州方面。会長を2年間させていただいているので、研修先を福島原発の事故で揺れる電力業界を見てみたいということと、開通したばかりの九州新幹線の内装を会員にも見ていただきたいということもあって、九州電力さんにしました。

九州電力丁度やらせ問題で大激震が走っていた時期でもあり、原子力発電のコーナーはなぜか説明する受付嬢も緊張気味に感じられました。

これは原子炉内部を再現したもの。おそらく今までは格好良い!と思わせようとしていたのでしょうが、そんなこと思う人は今はただの一人もいないでしょう。恐ろしいものを見ている気がしました。

九州電力原発は安全です。のオンパレード。説明する社員も苦しそう・・。でも慎重に質問コーナーをとったりしています。

チェルノブイリとは大きく違いますという説明パネルが悲しく見えます。

九州電力ウランはあと100年あるから大丈夫というイラストもどうなんでしょうか。

九州電力 放射線の説明。今まで真剣に見る人はいなかったでしょうね。

これから電力会社がどうなっていくか。こういう施設がどう変わっていくか。ですが、表面的には事故を受けての対応がなかったのは、残念なことだと思いました。もっと国民的に自然エネルギーを進める運動をしていかないといけませんね。