女子高生森林体験合宿(3)松蔭BLUE EARTH PROJECT
2008年12月23日今回の松蔭高校BLUE EARTH PROJECT の大きなテーマが水資源について考えることになっていて、その日本での第一人者とも言える方を講師に吉野までお呼びしている。
野田岳仁 (のだ・たけひと)さん
NPO法人Waterscape代表。1981年岐阜県関市生まれ。清流長良川の水で育ち、水環境に関心を持つ。99年大学入学時に国際青年環境NGO 「SAGE」を共同設立。01年 NPO法人世界水フォーラム市民ネットワーク、Youth Water Japanを設立。02年大学を休学し、政府系組織「第3回世界水フォーラム事務局」チーフを兼任し、第3回世界水フォーラムの公式分科会「ユース世界水フォーラム」の最高責任者を務めた。オランダ皇太子ら世界のリーダーと50ヵ国1,500人の若者を集めた「ユース世界水フォーラム」で第6回日本水大賞国際貢献賞受賞。地方自治体の水環境審議会委員や大手企業の水・CSRに関するアドバイザーを務め、国連会議や世界水フォーラムなどの国際会議に日本の若者を代表して参加している。早稲田大学大学院公共経営研究科在籍。
とにかく熱い想いと行動力にはいずやんもびっくりの人物です。お若いのに非常にしっかりされています。今回の吉野合宿では吉野川の水源地の森を訪ねたあとぴったりの水に関するワークショップを野田さんに開いてもらった。
最初は水資源に関する世界の情勢について。生徒たちに世界地図を開いて、水が豊富にある地域に青いシール、水不足に苦しむ地域に赤いシールを貼ってもらう作業。一人赤・青それぞれ3枚ずつシールを貼った。
いろいろ想像力を働かせながら貼っていく。見事に色分けされた世界地図。それぞれに説明を加えていくが、その後のスライドでもこの赤色・青色を継続して使って、非常に直感でわかるように工夫されていて、お見事。何より野田さんのプレゼン能力・生徒をやる気にさせる話術、全てが素晴らしいもので、私が一番勉強になったかも^^;)
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