今年も神戸松蔭高校の吉野合宿がやってきた。昨年までのグリーンエコプロジェクト・本年度からのBLUE EARTH PROJECTどちらにも非常に重要な位置づけをしめるこの吉野合宿。ここでどう生徒たちに強烈な印象を植え付けられるかが、今後の彼女たちの活動の意欲に関わってくる。また、プロジェクトメンバー26人の最初の協同活動でもあるため、いかに絆を大切に集団を育むか。この2点に気を配り今年も企画・準備を進めてきた。松蔭の谷口先生や関係者へのメールの数は200通を超える。全身全霊を使った吉野合宿がいよいよ始まる。

朝早く神戸を出発したバスが桜井に到着。2日前に環境教室をしたばかりとあって、すぐに「元気?」「モリモリ!!」と元気な声が返ってくる。これはグリーンエコの時代から続くプロジェクトメンバーの合言葉。「元気、森守」って感じです。1時間もすれば日本の林業の発祥の地でもある奈良県吉野郡川上村へ。森と水の源流館で顔合わせの入村式。
今回も熱い志をもった講師陣が勢揃い。
初日に参加するのはNPO法人 Waterscape 代表 野田岳仁さん 
私の森.jpでの民ちゃんの山守修行日記で活躍中の民辻佳子さん他信州大学で林業を学ぶ学生も参加してくれて賑やかに。

そこからさらに1時間吉野川の源流をさかのぼっていくと、川上村が守る三之公の水源地の森に到着。まずは山の神様に安全祈願。いよいよここから本格的な森林体験が始まる。空気も違って、生徒たちも盛り上がってくる。元気? モリモリ!!

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