大阪の市川工務店さん民家改造 新社屋完成
2009年03月7日
京阪神地区で注文木造住宅を手がけ、自然素材をうまく使い建築家との仕事もどんどん進められ、実績を伸ばされている大阪の株式会社市川工務店さんがこのたび民家をリニューアルした新社屋が完成、移転されました。3月7日完成記念PARTYがあり、出席しました。たくさんの人がお祝いに駆けつけました。
この新社屋は打合せの事務所だけでなくショールームも兼ねています。名付けてやすら木の家「住まいの自然館」
泉谷木材商店の木がふんだんに使われています。軒先には吉野杉が。
玄関に入ると吉野桧のやさしい積み木をはじめ泉谷木材商店の商品が並んでいて嬉しいです。
当然、お風呂の壁には吉野桧の赤身の壁板を使用。檜は非常に腐朽菌や虫に強いですが、その性質は特に木材の中心部分(古くに形成された部分)が強く出ていて、こういったお風呂や構造材で言えば一番地面に近い土台といった部材には全て赤身のものを使用しないといけません。
一般的にそこまで指定して木材を指示される建築家の方が少なく、流通をたくさん通っていけばどこで使われるのかわからないけどとりあえず檜の壁板を納める。といったことが行われ、最終的にかびてしまう。ということもあります。
自然素材を良く使われている工務店さん・建築家、さらに現場を良く知る材木屋と組んで家づくりをすることは非常に重要なことです。
1Fに薪ストーブがあります。私の家の薪ストーブと同じメーカーMORSO社、大きさも一緒
でこれだけで2Fのオフィスも含めとても暖かいです。
市川工務店さんではこのストーブでピザを焼いたりイベントで活用されているそうです。
薪ストーブのある暮らしは体験してみないとわかりません。本当に贅沢な、住まうという喜びに満ちた時間が持てると思います。
他にも珪藻土の壁、当社の吉野桧のフローリング(生節一等から小節・上小節まで:施主様が選択できるようにしています)
常に顧客の立場に立って自然素材をふんだんに使った健康住宅を提案される市川工務店さん。これからもどんな展開をされるのか楽しみです。

