大和さくらい万葉まつりに行ってきました
2010年09月12日毎年9月第二土曜日は地元奈良県桜井市の最大イベントでもある大和さくらい万葉まつりの日です。社団法人桜井青年会議所や桜井木材協同組合青年経営者協議会の現役だったころに、桜井駅前の商工祭り的なものから飛躍発展させて、桜井のまちを観光・産業・文化様々な面からPRするような日本一のまつりを目指して、仏教伝来や遣隋使帰国・隋からの使節を迎えたり、日本最古の市「つば市」があったとされる桜井市金屋地区に舞台を移して開催されて早10年近く。
メインの「歌垣火送り」や「平成のつば市」は本当に有名なものになり、ようやく市民にも定着してきた感があります。落ち着いた本当にいいまつりだと我ながら思います。
今回は息子2人が和太鼓の練り歩きとステージでの演奏に参加したので、準備作業から入ったので昼から夕方まで会場にいました。今年は異常気象で会場の気温も35度以上。9月のまつりとは思えない熱気でスタッフの顔もしんどそう・・。
「さくらい歌垣舞楽団和のーと」は新しい小さい子を迎えたにもかかわらず本当にやる気も腕も上がって、とてもいいパフォーマンスをしていました。会場の観客も感心していました。
平成版つば市も例年より出店数を減らしたものの、凝った店が多く、食品もおいしくて安い本格的な店が多いので、いつものように賑わっていました。そして、2004年に始めた食器ディポジット制が、完全に定着化しつば市でのゴミがほとんど出ないので、環境への意識も高めることが出来ています。最初取り入れた張本人ですが、こううまくいくとは思いませんでした。後輩たちもしっかりと受け継いでくれて嬉しい限りです。※ただ、会場内でのゴミ箱がいっぱいでゴミが若干地面に落ちていたのは、少し残念でした。こういうところを徹底しないと、せっかくの試みが台無しになりますから。
ステージでは、遷都祭で人気のせんと君や今年デビューした邪馬台国の卑弥呼をモデルにしたひみこちゃんがあがって歓声を浴びていました。
どちらのキャラも人気はどうなるでしょう・・という感じですが、観光の起爆剤になればいいですが・・。
特にひみこちゃんは、地元桜井市の巻向遺跡が邪馬台国ということが特定されればすごいことになりますから。
