小学5年生の息子が熱心に通っている和太鼓チーム「さくらい歌垣舞楽団 和のォと」で月に1回指導してくださるプロの和太鼓奏者がいます。その名も神奈川馬匠さんで一打一管という和太鼓(神奈川馬匠さん)・篠笛(井上真美さん)のユニットで世界各地で活躍中のすごい方なんですが、全くの初心者の子どもたちにも丁寧に楽しく太鼓の良さを教えてくださいます。お陰で幼稚園から中学生までの子どもたちも楽しく時には厳しく練習を続けメキメキ腕を上げています。
神奈川先生とは大和さくらい万葉まつりでも大変お世話になり、昨年企画した遣隋使派遣1400年記念のイベントでも演奏していただくなど桜井でも大活躍なんです。

そんな神奈川先生から和太鼓のバチの発注を受けて製作しました。今回は50cmの長さで30ミリ角の節のない真っ直ぐな木を300本。樹種は桧。これを木工所で丸く削ってもらいます。なかなか良い木だということで喜んでいただきました。

吉野桧の香りの強度のあるバチ。いろんな教室で使用されるということですが、このバチを持つ子も太鼓を好きになるといいな。