吉野桧の赤身を使ったデッキ材人気です。
2009年04月23日
テラスやデッキにはこれまでウリンやイペ・バツ、レッドシダー(米杉)といった海外から輸入された木材が良く使われてきましたが、入荷減少・価格高騰もあり、国産材も見直されてきています。泉谷木材商店の吉野桧の赤身のみを使ったデッキ材もその一つ。桧といっても材の中心部分(以前に成長した部分)は非常に虫や腐朽菌に強いのですが、生き続けている周りの白い部分(白太)はデンプンが多く含まれて虫や腐朽菌の格好の餌となってしまいます。桧といえども常に湿気の多い環境で使うと虫たちの餌食に。その点、赤身の部分は大丈夫。今日も、桜井市の物件に納入しました。
さらにリボス等の自然塗料を塗布します。
我が家では2年に1回家族で楽しく塗っています。子どもでも遊び気分で塗ったりできます。
日本の森の木を使って、緩やかな時間の流れる住まい。とっても気持ちの良いものです。
