木材は樹木が光合成でCO2を吸収して大きくなったもの。50年~100年で循環し続ける持続可能な資源です。つまり本当に環境によいもの。その木材をさらにとことんまで使おうと泉谷木材商店は努力しています。

枠材の端材建築用に使用する枠材をとった板の残りの両端の部分や、実際に使用する枠材の長さで余った部分で建築用では使えなくなった分は、MOTTAINAI精神で「吉野桧のやさしい積み木」「きのころ」などの商品を作ったりしています。

バチ・積み木のもと昨日からは注文が最近多い和太鼓のバチを製作しています。耳付きの端材をテーブルで断面を30×30mmなどの形に製材します。できるだけ目が通ったものでしかも節がないものにしないといけませんので、製材した後節の有無などを見ながら所定の長さにカットしていきます。

この際出る、節などの欠点のある長いものはモルダーで削って、「吉野桧のやさしい積み木」や「きのころ」の材料になります。短いものは加工が難しいので、薪ストーブ用の薪(=燃料)になっていきます。まさに捨てるところはゼロなんです。

後は、丸棒加工を提携工場に依頼します。プロの和太鼓奏者の方も絶賛されているバチの材料です。

和太鼓は幼稚園から大人まで最近ブームとか。皆さんも吉野桧のバチで良い音響かせませんか?