吉野桧でCafeのテーブル作成ワークショップ
2009年09月15日
奈良県桜井市JR三輪駅正面の三輪座の改装工事で、Cafeスペースに使うテーブルが必要と言うことで、じゃあみんなで集まって地元の木で作ろうか!っていう話になりまして、いよいよ本日作成しました。
天板は吉野桧の赤身の節のある部分を使います。耐久性抜群。天板の大きさは900×700ミリ厚み30ミリ。ただし、無垢の板では幅広い板は限界があるので、無垢の板5枚を幅接ぎし、完全に隙間をなくした一枚物にしました。これで、コーヒーなどをこぼしても間に溜まったりしないので衛生的です。
みんなで触って気持ちの良いようにサンドペーパーで削って丸みを出します。
ちなみに今回のテーブルは床板が吉野杉の180×30ミリの厚板フローリングで柔らかく非常に心地良いので、直に座ってもらうことを考えてちゃぶ台形式です。テーブルの脚の部分は吉野杉の磨き丸太です。銘木屋さんにお願いして、とって置いていただきました。これを足の長さに正確に切って、みんなでサンドペーパーで磨きます。
脚の部分を板にビスで留めて安定させます。
そして先程の天板の裏にビスで留めていきます。簡単ですが、丈夫なテーブル。
ここまででこんな感じです。なかなか良いもんでしょ。
あとは、コーヒーをこぼしたりしたときに天板に染み込まないように、天板に自然塗料を塗ります。この場合、中まで浸透するオイル(クリアタイプ)を使います。自然塗料なので嫌なにおいもなく、しかも簡単に濡れます。これで、安心。
10月1日の三輪座OPEN楽しみです。みんなの想いのこもったテーブル4つが待っています。
