奈良県吉野郡大淀町の古民家改築の現場からです。今日は丁度吉野杉の180×30mmという幅広で分厚いフローリングを張っていましたのでレポートします。

吉野杉180×30mmフローリング1階の土間には大型の薪ストーブが置かれる予定ですが、その輻射熱を最大限利用しようと、蓄熱効果の大きい杉材、しかも30mmという分厚いフローリングで冬でも暖かい環境にしようと選択しました。

お客様もここに腰をおろして話し合う感じですかね。なかなか良い風情になりそうです。

信楽焼と栃の一枚板洗面所の手洗いも、こだわりのオリジナル。栃の一枚板に信楽焼の陶器を載せます。

板は木工作家にお願いしたということで、表情が豊かな作品になりました。節の具合が面白いですね。

大手メーカーの商品も結構な値段がするのに面白みがないけれど、自分ですれば納得の商品が、それほど値段が変わらずにできると大工さん。いい仕事ですね。こういうのは、嬉しいです。

大淀町古民家改築 建具建具もいい感じで入っています。この建具は吊戸にしています。

大淀町古民家改築 漆喰もいよいよ塗られてきました。面白い空間になりそうです。