奈良の最低気温が-4度とか普通になってきた今年の冬。毎日寒いですね。最近の薪ストーブブームもあり、奈良県でも薪ストーブをつける家が増えてきました。皆さん今年は、薪の量がいつもより多いようです。

薪には広葉樹のほうが火力が安定し、長持ちするので最適ですが、檜も「火の木」というだけあって、着火力は最高で、火力も逆に大きすぎるくらいになります。煤が気になるという方が多いのですが、乾燥が甘い木を使うと、どんどん煙突に煤がたまって危険ですが、乾燥された桧の薪を使えば、我が家でも2年間使用した後でメンテナンスの際に煤を調査しましたが、本当にごく微量しか落ちてこず、薪ストーブメーカーびっくりされていました。

着火も本当に楽で、製造時にエネルギーのかかる着火剤や灰が飛ぶ新聞紙などは全く不要で、あっという間に火力があがります。さすがに、広葉樹と違い火の持ちはわるいのでこまめに薪を入れる必要はありますが、なかなか快適です。

薪ストーブメーカーによると、桧は火力が強いこともあり、丈夫な鋳物タイプのストーブにするほうが良いということです。ちなみに我が家の薪ストーブはMORSO社の60坪以上タイプの大型のものです。冬でもこれ一台で家中がポカポカ陽気。

この吉野桧の薪は人工乾燥機で建築用材として乾燥された原板を再割り作業などで加工した際に出た端材のうち、「吉野桧のやさしい積み木」などに加工できなかったものから作っていますので、環境負荷の非常に小さい薪です。しかも含水率8~12%程度まで乾燥されていますので、安心してお使いいただけます。興味がありましたら、ご連絡ください。