三輪町家モデル住宅構造見学会国土交通省の地域木造住宅市場活性化推進事業に採択されましたNPO法人三輪座が取り組む「三輪(MIWA)町家モデル事業」の一つのお披露目の場である構造見学会が開催されました。

三輪町家モデル住宅構造見学会 吉野桧柱奈良県地域認証材をふんだんに使ったこのモデル住宅。柱には吉野ヒノキを使用。間柱や胴縁・野縁は吉野杉・筋違にも吉野桧と吉野材にこだわって作っています。

三輪町家モデル住宅構造見学会 吉野杉化粧梁120x300mm吹き抜けの登り梁(120×270mm)や2階の化粧梁(120×300mm)には吉野杉の化粧梁を使用。 美しい木目に来場者も感嘆の声があがっていました。もちろん乾燥もしっかりされている最高の木です。

三輪町家モデル住宅構造見学会

断熱材には水性発泡性のアクアフォームを使用。住宅の躯体に直接吹付て発泡させるアクアフォームの工法は隙間なく一体化した断熱材構造で、優れた気密性を発揮します。

三輪町家モデル住宅構造見学会 アクアフォーム長期優良住宅として、断熱性は非常に重要ですが、この断熱材は隙間が出来ないのでいいです。

しかも金物が露出しているところにも隙間があるので、アクアフォームを吹き付けています。

三輪町家モデル住宅構造見学会 玄関今回の見学会では反対側から入っていただきましたが、このモデル住宅の本来の玄関になります。

瓦屋根に腰壁には吉野杉の赤身板をはっています。

三輪町家モデル住宅構造見学会 吉野杉赤身外壁腰板今回は特別に145×15の本実加工のものです。赤身なので耐久性も強く、さらに塗装もして万全です。

桜井市内に綺麗なチラシをまいたりしましたが、あいにく快晴にめぐまれ(?)(天気が良すぎるとお出かけしたくなりますからね・・)どれぐらい来られるか心配しましたが、30名弱と初めての取り組みとしてはまずまずの来客。しかも来られた方皆、熱心に見学され、こちらも一生懸命ご説明できたので、活気のある見学会になりました。