NPO法人三輪座で進めている新世代型の町家の提案「三輪(MIWA)町家モデル住宅」の構造見学会を12月12日に控え、見学コースの整備とブースの設営をしました。

地域の木材である吉野材を前面に出して、わかりやすくその良さを体感してもらうための仕掛けを用意しました。

三輪町家モデル構造見学会 ギャラリー醸まず道路に面する受付はこれまた町家を改築したギャラリー醸。

看板を設置し、気軽に地域の方が入ってきやすいようにしました。何といっても地元三輪の方に来ていただくのがまずは重要です。

三輪町家モデル住宅構造見学会 吉野材ブースギャラリースペースで太陽光発電などのブースとともに、奈良県地域認証材の説明や吉野材の良さを体感できるブースを作りました。

三輪町家モデル住宅構造見学会 80年生の吉野檜原木輪切り80年生の吉野桧の輪切りにした丸太をおいておきました。心から目が詰まって、密植多間伐の吉野材らしい、年輪の間隔が均等な木です。赤身も多く、これを使って、当日は説明して行きます。

三輪町家モデル住宅構造見学会 吉野杉・吉野ヒノキ羽目板パネル吉野杉と吉野ヒノキの羽目板のパネルも設置しました。無節(ムジ)・上小節・生節一等といった等級がわかりやすく表示しています。

日本最大の環境関連展示会エコプロダクツ展で毎年出展したときに作ったものですが、綺麗なものです。