三輪座改修工事 吉野杉・桧フローリングと赤身デッキ材
2009年09月9日
奈良県桜井市JR桜井線の三輪駅前にある三輪座を駅前環境インフォメーションとして活用し、町の活性化につなげようと国土交通省の「建設業と地域元気回復事業」として改修工事を行います。
無事工事も進み、既に吉野杉の180ミリ×30ミリの厚板フローリングがひかれていました。全て赤身で揃えて色合いもよく、何と言っても保温性がよく、肌触りもよいので、直に座ってもらうcafeスペースとしてぴったりです。みんな長居しそう^^;)
昨日は物販スペースにはる吉野桧の110ミリ×15ミリのフローリングと、外部にまで広がるスペースとしてデッキ材を搬入。今回地域材を使うことも大きくうたっているので、このデッキ材も吉野桧の赤身一等120ミリ×30ミリのものを使っています。全て赤身のものを使うのは、桧といっても木の中心部の赤身と外周部の白太(しらた)では全く成分が違って、外周部は虫や腐朽菌の好きな栄養分がたっぷりあって、腐りやすいのですが、赤身の場合非常に腐りにくく、食害にもあいにくいので、外部特に湿気の多いところには是非とも使いたいところです。
大工さんがデッキ部分をきれいに同じスペースずつあけて敷設していきます。さすがプロ!
物販スペースの雰囲気です。吉野桧の小節フローリングと吉野桧の赤身一等デッキ材。なかなか広がりがあって良いですね。10月オープン予定。是非遊びに来てくださいね。
