うちの家は、構造材から羽柄材・造作材・内装材・建具材・家具材全て国産材しかも吉野産の吉野桧・吉野杉を使用しています。もちろん、デッキやベランダの外溝材も。ただし、いくら耐久性のある吉野桧や吉野杉を使っていても、適材適所があって、デッキのように対候性が求められる箇所には、木材の心材部分である赤身を使います。

それでも、そのままで使うのではやはりデッキのようなところでは難しく、うちではドイツはリボス社タヤ・エクステリアという外部専用の自然塗料を使用しています。
リボス社の塗料は天然素材を使用しているので、塗る際にもいわゆる刺激臭がなく、安心です。
このベランダは3年目での手入れです。
翌日から雨が大量に降りましたが、見事にはじいてくれます。
これでしばらく安心です。

住まいは建てたら完成ではなく、住まい手がじゅっくりと付き合って、どんどん良さを引き出す。そんな関係が良いですね。特に自然素材の家は、建ててからしばらくした方が木のよさも風合いも出てきます。
そんな経年変化も含め、また家づくりについて紹介したいなあと思っていますので、乞うご期待。