ジャパンホームショーで今回目に付いたのは、木材を非常にうまく活かしてデザイン性豊かにインテリアに使うことを提案しているブースが多かったことです。

まずびっくりしたのが秋田県のブース。今まで秋田杉という素晴らしい素材をもっていても、デザイン等に関しては吉野同様あまり前に出こなかったと思っていたのですが、今回のブースは本当に頑張っていました。
床にウッドチップ。奥の壁は杉の角材を木口を見せるように配置。そして何といっても上に巨大な秋田杉をスライスした突き板が。薄い木材に光が通ると本当に綺麗です。

秋田杉の様々な表情の展示もなかなか良かったです。

秋田といえば秋田杉と浮かびますが、広葉樹もいろいろあって、今回は共同でPR。これもいいですね。

秋田と並んで保守的といわれる伝統的林産県である地元奈良県は吉野地方ですが、今回は川上さぷりを中心になかなかユニークなブースを展開。頑張っていました。

吉野檜を活かしたデザイン性豊かな椅子。その他にも吉野杉とドイツのデザインを融合させた家具など展示

吉野桧・吉野杉のフローリングもうまく展示しています。

そして銘木業からは尊敬する先輩徳田さんの徳田銘木㈱のブース。これには、本当に感動しました。今までの銘木=和室・床の間・茶室 といった概念を完全に突き抜けて、自然木として1本1本の自然木に光を当てて、より存在感を増して展示されました。まいった!!って感じです。

海外からも多くの方が視察に来られ、徳田社長も大忙し。

木材の活かし方について、また元気をもらえました。ありがとうございます。
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